「UIデザイナーに興味はあるけど、美大を出ていないしセンスにも自信がない…」「未経験の私には向いていないかも」と不安に思っていませんか?
実は、UIデザイナーの現場で最も評価されるのは、生まれ持った芸術的なセンスではありません。むしろ、「物事を筋道立てて考える力(論理的思考)」や「相手の立場になって考える力(共感力)」こそが強力な武器になるのです。
この記事では、現役のUIデザイナーに共通する「向いている人の特徴」と、センスに頼らずプロになるためのポイントを解説します。
センスがなくても大丈夫!UIデザイナーに向いている人の3大特徴
UIデザインは「アート(自己表現)」ではなく「設計(問題解決)」です。そのため、以下のような特徴を持つ人は、未経験からでも優秀なUIデザイナーになれる可能性を秘めています。
- 情報の整理整頓が好きな人
複雑な情報を分かりやすくグループ分けしたり、散らかった部屋を機能的に片付けるのが好きな人は、UIデザインの核心である「情報設計」に向いています。 - 「なぜ?」と考えるのが好きな人
「なぜこのボタンはここにあるのか?」「なぜ使いにくいのか?」と日常の不便さに疑問を持ち、理由を考えられる人は、改善提案ができるデザイナーになれます。 - 地道な作業を楽しめる人
1ピクセルのズレを調整したり、ユーザーテストの結果をコツコツ分析したりする作業を「苦」ではなく「楽しい」と感じられる人は、プロの資質十分です。
【特徴1】デザインを「ロジカル」に説明できる人
UIデザイナーの仕事の大部分は、感覚的な判断ではなく、「論理的な裏付け」のある決定の連続です。ロジカルな思考ができる人は、以下の点で圧倒的に有利です。
- データに基づく判断ができる
「なんとなくカッコいいから」ではなく、「クリック率が低いからボタンの色を目立たせる」といったように、数値やデータに基づいてデザインを決定します。この姿勢があれば、ビジネスの成果に直結するデザインが生み出せます。 - 仮説検証のプロセスを楽しめる
「この配置なら迷わないはず」という仮説を立て、実際にユーザーに使ってもらい(テスト)、その結果を見て修正する。このPDCAサイクルを回すことにやりがいを感じる人は、成長スピードが非常に早いです。 - 説得力のあるプレゼンができる
クライアントや開発チームに対して、「なぜこのデザインにしたのか」を論理的に説明できることは、綺麗な絵が描けること以上に重要です。言語化能力が高い人は、チーム開発で重宝されます。
【特徴2】ユーザー視点(共感力)を持てる人
作り手の都合ではなく、使い手(ユーザー)の気持ちに寄り添えるかどうかも重要なポイントです。
- 他者への想像力がある
「初めてこのアプリを使う人はどこで迷うだろう?」「高齢のユーザーには文字が小さすぎないか?」といった気配りができる人は、優れたUIを作れます。日常生活で相手の立場に立って行動できる人は、その性格自体が才能です。
「向いている人」になるための学習法
もしあなたが「ロジカルに考えるのは好きだけど、デザインツールは触ったことがない」という場合でも全く問題ありません。ツール操作やレイアウトのルールは、後から学習すれば誰でも身につくからです。
重要なのは、独学でツールの使い方だけを覚えるのではなく、「プロがどのように思考し、デザインを設計しているか」という思考プロセス(デザインの型)を学ぶことです。
- デザインツールの習得(Figmaなど)
- UIデザインの原則とガイドラインの理解
- UX(ユーザー体験)に基づいた情報設計のプロセス
ロジカル派におすすめ!東京デザインプレックス研究所
「感覚よりも論理」「センスよりも設計」を重視するあなたに最適なのが、東京デザインプレックス研究所です。
このスクールは、単に綺麗な見た目を作るだけでなく、「なぜそのデザインなのか」を徹底的に言語化し、論理的に構築するカリキュラムに定評があります。まさに、この記事で紹介した「向いている人(=ロジカルな人)」の強みを最大限に伸ばせる環境と言えるでしょう。
さらに、経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」に認定されているため、条件を満たせば教育訓練給付制度を利用でき、受講料の最大80%(最大64万円)が支給されます。
あなたの「考える力」を、一生モノの「UIデザインスキル」に変えてみませんか?まずは詳細なカリキュラムや制度の条件をチェックしてみてください。
