ウェブデザイナーとして役に立った授業とは?

自らの体験を通して気づいた、webデザインの授業で身につけたことなどを綴っています。

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KENスクールの授業内容を紹介

KENスクールの授業内容を紹介

デザインしてWebコーディングができる、というウェブデザイナーは実は腐るほどいます。10年ほど前に「ホームページくらいないと…」という社会の風潮があって、会社のパンフレットの意味合いでこぞってWebサイトを作った時期がありました。その需要に応えてウェブデザイナーが増えましたが、今はタグを書ける+αの技術がないとスキルとしてはちょっと弱いです。
KENスクールの授業では、デザインに使うソフトPhotoshop、Illustrator、WebコーディングのソフトDreamweaver、そしてXHTML、CSSなど基礎から学べます。そして、+αのスキルをフォローする授業としてFlash/ActionScript、スマートフォンデザイン、 PHP/LAMP、JavaScript/Ajax/jQuery などのスプリクト言語も学べます。これらができると採用側も「使える」と判断してくれます。
また、Webマーケティング(SEO/SEM/ディレクション)は、制作現場で不可欠なスキルとなっています。ぜひこの授業も受けたいものです。

こんな学校

私は立川校に通いましたが、第一印象はスタイリッシュなスクールだなということ。広々とした間取り、木の床、大きなガラスの仕切り、インテリアのセンスが気に入りました。室内に植物もあって、自然素材を使ったリラックスしたよい環境だと思いました。デザインの授業をする学校の校舎にセンスがないようでは少々心配です。
施設も充実していました。パソコン、ソフトともに最新のものがそろっていてモチベーションも上がります。
体験講座ではWeb業界の現状について、必要とされるスキルとソフトについて説明を受けました。ここで自分が進む方向、必要な授業がクリアになってきました。希望者はカウンセラーに自分の適性や受けるべき授業でなどの相談にのってもらえます。入学させようと押してこないのも好感が持てました。
コースは、「Web就職・転職対応コース」「Web基礎構築コース」など目的によって必要な授業をまとめたセットコースと、「Illustrator」「Dreamweaver」などソフト単位で学べる授業があるので、好きな授業を選択でき、組み合わせがしやすくなっています。
そして即戦力をテーマにした「極」コースは、これらを修了した人のためのステップアップの授業として準備されています。

特にオススメなのはコレ

私が入学前から気になっていたのが、KENスクールの「極」コースです。この授業はWeb業界の就転職に必要な要素「即戦力」にこだわっています。
ウェブデザイナーの求人を見ると「コーディング経験2年以上」とか「Illustrator、Photoshop実務3年以上」などの条件がつくことが多いです。これは大きな壁ですよね。スクールの授業を受けただけで、実務経験なんてないんですから。
ということで、それぞれの基礎を身に付けたら「極」コースの授業を受けようと決めていました。私が受けたのは「極」 コーダーPro/スマートフォン、「極」Flash ActionScript3.0授業の2つです。
この授業で何を学んだかというと「現場の厳しさ」です。講師から出されたオーダーを期日までにアップさせます。自分でタイムマネジメントをし、作業効率を上げ、もちろんクオリティも維持しなければなりません。講師からはダメ出しの連続。心がくじけそうになることもありましたが、たくさんのNGを出されたのが現場でなく授業でよかったです。授業では、就職活動に欠かせないオリジナル作品の制作をしました。
授業を受け身で聞くのではなく普段自主的にどれだけ勉強したり、作品を作ったりしているのかが重要だと思います。

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