『Behance』で作品を世界に発信

世界中のクリエーターが作品を公開するソーシャルサイト『Behance』を紹介します

世界中のクリエイターの集まるBehance

Web制作に携わるなら必見のサイト『Behance』

Web業界に関わるのであれば、日頃からチェックを怠らないようにしたいサイトがいくつかあります。たとえばHTMLのTipsを綴ったサイトや最新のWebマーケティングについてのコラムブログなどは、日常的に閲覧する習慣をつけておくべきです。そのときすぐに役立たなかったとしても、いつか必ずや自分自身のWeb制作にフィードバックできるタイミングが来るでしょう。

Adobeの運営する『Behance』も、そんな重要サイトのひとつです。Behanceは世界最大級のオンラインポートフォリオサービスとして知られており、世界中のクリエイターたちが自身の作品を積極的に公開・共有しています。Webデザイン、写真、イラスト、ファッション、アートディレクションなど、Webに関連する多くのジャンルを網羅していますので、人材探しにはうってつけです。

また、こういった情報集積系のサービスは、規模が大きくなればなるほどますます多くのユーザーが集まってくるものです。日々どんどん登録クリエイターの数は増えていますから、チェックする癖をつけておきましょう。

Behanceを有効活用する方法

たとえばWeb制作の現場では、「アート系の写真が欲しい」と思ったときや「萌え絵の描けるイラストレーターを探したい」と思ったときなどに、Behanceを通じて理想通りのクリエイターを見つけるという使い道があるでしょう。

Behanceでは、ジャンルだけでなく国や市などで絞り込むこともできます。直接会って打ち合わせをしたい場合には、あらかじめ地域を限定してから検索すると、ニーズによりピンポイントで合致するクリエイターを見つけられることでしょう。

あるいは、Webサイトのイメージを伝える際に、気に入った作品を参考にするという方法も考えられます。海外のトレンドをいち早く掴むこともできますから、アンテナを常に立てておくという意味でも、Behanceの閲覧はプラスになるはずです。

クリエイター側からしても、Behanceでさまざまなクリエイターの作品を眺めることは、自身のセンスを研ぎ澄ませるヒントとなるはずです。どのようなジャンルであれ、作品の質を高めるための最も単純な方法は多くの作品を見ることです。それによって新たなインスピレーションが湧いてくることもあるのではないでしょうか。

Behanceを始めてみよう!

閲覧だけなら誰でもすぐに

Behanceの利用目的は人それぞれです。ただ単にクリエイティブな作品を眺めたいという人や、自分の作品のためのインスピレーションが欲しいという人もいることでしょう。

そんな場合には、特別な手続きは何もいりません。Behanceは閲覧だけなら会員登録も不要だからです。検索が制限されるということもありませんし、「いいね!」ボタンも誰でも押すことが可能です。

コミュニケーションをとりたければアカウント登録

クリエイターと直接コミュニケーションをとる場合には、アカウント登録が必要です。

もっとも、現在のBehanceはAdobe傘下のサービスですから、Adobe IDを持っている人であればすぐにサインインが可能です。持っていない人は無償のAdobe IDを作成しましょう。サイト右上の「ログイン」をクリックすれば、あとは特に困ることなくアカウントを作れるはずです。

自分の作品も発表してみよう

アカウントを作ったら、閲覧だけでなく、自分から作品を発表することも可能になります。サイト上部の「作品を追加」をクリックすれば、画像・動画・オーディオをアップロードできます。

Behanceの活用法

特定の人だけにシェアするポートフォリオ

クリエイター自身がBehanceを活用する方法としては、なんといってもポートフォリオとしての利用が一般的でしょう。

FlickrやTumblrなどをポートフォリオとして活用しているクリエイターも多いですが、Behanceは公開範囲を自在に設定できるという点が強みです。特定の人だけにシェアすることが可能なので、オンラインでの公開がNGな実績についてもアピールしやすいのが嬉しいところでしょう。

国外へのアピールが簡単

Behanceには多くのクリエイターが登録しています。ということは、それだけ多くのアートディレクターや広告プロデューサーたちにも閲覧されているということ。通常の営業活動では到底知り合うことのないような、海外の企業からのオファーが来ることも考えられます。

事実、Behanceに登録した作品が話題となったことで全世界からオファーが来るようになった日本人の3Dグラフィックアーティストもいます。活躍の場を広げる絶好のプラットフォームだといえますね。

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